追肥と水やりくらいしかやることがないので

夏野菜の植付時期を前に今年の畑の計画を考えてみました。

作付図2019年3月現在+予定

とりあえず連作にならないように配置してみます。

A:前作:ニンジン(セリ科) → 今作:ジャガイモ(ナス科) 植付済

B:前作:トウモロコシ → 今作:ソラマメ(マメ科) 植付済

C:コンパニオンプランツ(ネギ、パセリ)とニンニク 植付済

D:前作:サツマイモ(ヒルガオ科) → 今作:タマネギ(ユリ科) 植付済

E:新規の畝  今作:ジャガイモ(ナス科) 植付済

F:新規の畝  今作:ナス(ナス科) 予定

G:前作:ダイコン(アブラナ科) → 今作:サツマイモ(ヒルガオ科) 予定

H:前作:ハクサイ、ブロッコリー → 今作:キュウリ、ズッキーニ(ウリ科) 予定

ナス科が多いな…

ジャガイモを欲張りすぎたかな?

しかしもう植えてしまったので仕方ありません(^^ゞ

でもミニトマトと長ネギ、トウモロコシも植えたいので微調整が必要ですな。

しかし調べてみるとトマトはナス、ジャガイモと相性が悪いそうなので混植は難しそう。

あかん植えるとこないやんけ。

ちょっと離して植えたらいけるかな…?

そうだ間にナスのコンパニオンプランツとトマトのコンパニオンプランツを植えてナス・トマト間の距離を取ってみよう。

ナスの横にパセリ、ネギをトマトの横に。

パセリもネギも畑にあるので植え替えて使ってみよう。

するとCの畝が結構空くのでそこにトウモロコシを植えて、と。

ネギは連作障害が出にくいらしいので、長ネギも植えて~

ニンニクが残っているので、ニンニクとの相性も調べてみました。

ニンニクは植物全般と相性が良く、相性が悪い植物はマメ科の植物とキャベツのみ。

とういわけでこの計画でいけそうです。

なかなか種類が豊富な感じになってきましたね。

植付へ向けて土作り頑張ろう!

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